こんにちは真夏です。今回は人気の協力型カードゲーム「アーカムホラー:カードゲーム (Arkham Horror: The Card Game)」の全拡張について、その特徴や魅力を詳しく解説していきます。
H.P.ラヴクラフトの「クトゥルフ神話」をベースにした本作は、プレイヤーが調査員となり、不可解な事件や古の恐怖に立ち向かうストーリー性の高いゲームです。基本セットだけでも十分楽しめますが、拡張を加えることでゲーム体験はさらに深く、多様になります。
それでは、各拡張の魅力に迫っていきましょう!
- 基本セットの概要
- ダンウィッチ続章 (The Dunwich Legacy)
- The Path to Carcosa (カルコサへの道)
- The Forgotten Age (忘れられた時代)
- The Circle Undone (呪いの輪)
- The Dream-Eaters (夢を食らうもの)
- The Innsmouth Conspiracy (インスマスの陰謀)
- Edge of the Earth (大地の果て)
- The Scarlet Keys (緋色の鍵)
- The Feast of Hemlock Vale (ヘムロックの谷の饗宴)
- The Drowned City (溺れた都市)
- スタンドアロンシナリオ
- Return to… シリーズ
- 拡張の互換性と組み合わせ
- どの拡張から始めるべきか
- まとめ
基本セットの概要
アーカムホラー:カードゲームの基本セットには「狂信者の夜」という3つのシナリオからなる小さなキャンペーンが含まれています。このキャンペーンは初心者向けのチュートリアルとしても機能し、ゲームの基本的なメカニズムを学ぶことができます。
主な特徴と追加要素
- 5人の調査員(ローランド・バンクス、デイジー・ウォーカー、「スカウト」ピート、アグネス・ベイカー、ウェンディ・アダムス)
- 基本的なプレイヤーカード
- 3つのシナリオから成る「狂信者の夜」キャンペーン
- ゲームの基本ルールとコンポーネント
ゲームプレイへの影響
基本セットだけでは選択肢が限られますが、ゲームの核となるメカニズムを体験できます。フルプレイ(3-4人)には基本セットを2つ用意する必要がありましたが、後に発売された改訂版コアセットではこの問題が解消されています。
基本情報
- プレイ人数:1-2人(基本セット1つの場合)、1-4人(基本セット2つまたは改訂版の場合)
- プレイ時間:60-120分
- 対象年齢:14歳以上
ダンウィッチ続章 (The Dunwich Legacy)

「ダンウィッチ続章」は、H.P.ラヴクラフトの「ダンウィッチの怪」を基にした最初の本格的なキャンペーン拡張です。
主な特徴と追加要素
- 5人の新調査員(ゾーイ・サマラス、レックス・マーフィー、ジェニー・バーンズ、ジム・カルヴァー、ゴミあさりのピート)
- 約60枚の新プレイヤーカード
- 8つのシナリオから成る完全なキャンペーン
- ヨグ=ソトースとネクロノミコンに関連するストーリー展開
ゲームプレイへの影響
比較的直線的で基本に忠実なキャンペーン構造で、基本セットからの自然な一歩として設計されています。調査員の選択肢が増え、デッキ構築の幅が広がります。いくつかのメカニカルな粗さはありますが、初めての拡張としては優れた体験を提供します。
基本情報
- 難易度:中程度(シナリオによって異なる)
- テーマ:禁断の知識、異形の怪物、次元の裂け目
- プレイ時間:約8-10時間(全キャンペーン)
The Path to Carcosa (カルコサへの道)

「The Path to Carcosa」は、ロバート・W・チェンバーズの「黄衣の王」をモチーフにした2番目のキャンペーン拡張です。
主な特徴と追加要素
- 6人の新調査員(マーク・ハリガン、マイラ・エンガラ、「閃光のソーヤ」スキッズ・オートゥール、アクアチ、ウィリアム・ヨーリック、ルーラ・チャンドラー)
- 約60枚の新プレイヤーカード
- 8つのシナリオから成るキャンペーン
- 狂気、幻覚、演劇「黄衣の王」にまつわる謎
ゲームプレイへの影響
「The Path to Carcosa」はストーリーテリングと心理的ホラーに重点を置いています。「疑惑」と「狂気」という新しいメカニズムが導入され、プレイヤーは何が真実で何が幻覚なのかを見極める必要があります。分岐するシナリオ構造によりキャンペーンの再プレイ性が高まりました。
基本情報
- 難易度:中~高(バランスの取れたチャレンジ)
- テーマ:狂気、幻覚、現実と幻想の境界
- プレイ時間:約8-10時間(全キャンペーン)
The Forgotten Age (忘れられた時代)

「忘れられた時代」は、ジャングル探検と古代文明の発掘をテーマにした3番目のキャンペーン拡張です。
主な特徴と追加要素
- 5人の新調査員(レオ・アンダーソン、ウリナ・ドウンズ、フィン・エドワーズ、カルヴィン・ライト、マティオ・モンテーロ)
- 約60枚の新プレイヤーカード
- 8つのシナリオから成るキャンペーン
- 「探検」と「補給」のメカニズム
- 時間の流れと並行宇宙の要素
ゲームプレイへの影響
この拡張は他の拡張と比べて難易度が高いことで知られています。「毒」と「外傷」のメカニズムが導入され、プレイヤーは長期的な資源管理と戦略的な選択を迫られます。プレイヤーの選択がキャンペーン全体に影響を及ぼすためリプレイ価値が非常に高いです。
基本情報
- 難易度:高(特に序盤のシナリオ)
- テーマ:探検、古代文明、時間の歪み
- プレイ時間:約8-10時間(全キャンペーン)
The Circle Undone (呪いの輪)

「呪いの輪」は、魔女と秘密結社をテーマにした4番目のキャンペーン拡張です。
主な特徴と追加要素
- 6人の新調査員(キャロライン・フェルン、ジョー・ダイアモンド、プレストン・フェアモント、ダイアナ・スタンレー、リタ・ヤング、マリー・ランボー)
- 約60枚の新プレイヤーカード
- プロローグと8つのシナリオから成るキャンペーン
- 「呪い」トークンと「幽霊」メカニズム
- アーカムの歴史と魔女の謎
ゲームプレイへの影響
「呪いの輪」はダークファンタジーの要素が強く、プレイヤーは過去と現在、幽霊世界と現実世界の間を行き来します。新たに導入された「呪い」トークンはゲームの難易度を上げ、特定の調査員にとっては不利に働く場合があります。プロローグシナリオは、プレイヤーが自分の調査員を使用せずに物語の背景を体験する斬新な展開を提供します。
基本情報
- 難易度:中~高(一部の調査員には特に困難)
- テーマ:魔女、秘密結社、運命と自由意志
- プレイ時間:約9-11時間(全キャンペーン)
The Dream-Eaters (夢を食らうもの)

「夢を食らうもの」は、H.P.ラヴクラフトの夢世界を舞台にした5番目のキャンペーン拡張です。
主な特徴と追加要素
- 5人の新調査員(トミー・モランデ、マンディ・トンプソン、トニー・モルガン、ルーク・ロビンソン、パトリス・ハサード)
- 約60枚の新プレイヤーカード
- 2つの並行する4シナリオキャンペーン(「夢への探求」と「夢の裏側」)
- 夢世界と「命令」キーワード
ゲームプレイへの影響
この拡張の最大の特徴は、2つの並行するキャンペーンです。プレイヤーはファンタジー要素の強い「夢への探求」と、ホラー要素の強い「夢の裏側」のどちらか、または両方を遊ぶことができます。各キャンペーンは4つのシナリオで構成されそれぞれが独自のストーリーを持ちますが、両方のキャンペーンをプレイすることで完全な物語が明らかになります。
基本情報
- 難易度:「夢への探求」は中程度、「夢の裏側」は高め
- テーマ:夢世界、現実と非現実の境界、蜘蛛
- プレイ時間:各キャンペーン約4-5時間(両方で8-10時間)
The Innsmouth Conspiracy (インスマスの陰謀)

「インスマスの陰謀」は、H.P.ラヴクラフトの「インスマスを覆う影」を基にした6番目のキャンペーン拡張です。
主な特徴と追加要素
- 5人の新調査員(ジョー・アマンダ・サマラ、トリッシュ・スカラーノ、デクスター・ドレイク、シリーン・スティンブルック、サイラス・エングラム)
- 約60枚の新プレイヤーカード
- 8つのシナリオから成るキャンペーン
- 「祝福」と「呪詛」トークン
- 水没した町と深き者の秘密
ゲームプレイへの影響
「インスマスの陰謀」は、記憶喪失のプロットデバイスを使用し、プレイヤーは物語が進むにつれて過去の出来事を徐々に思い出していきます。新たに導入された「祝福」と「呪詛」トークンは、カオスバッグの効果を劇的に変化させ、プレイヤーに新たな戦略的選択肢を提供します。広大なマップを持つシナリオが多く戦闘要素が強調されています。
基本情報
- 難易度:中~高(Easy モードで初心者にも適している)
- テーマ:海洋ホラー、記憶喪失、儀式
- プレイ時間:約8-10時間(全キャンペーン)
Edge of the Earth (大地の果て)

「大地の果て」は、H.P.ラヴクラフトの「狂気の山脈にて」を基にした7番目のキャンペーン拡張で、拡張のリリース形態が変わった最初の拡張です。
主な特徴と追加要素
- 5人の新調査員(ボブ・ジェンキンス、ダニエラ・レイエス、ノーマン・ウィザーズ、リリー・チェン、モンティローズ・マギン)
- 「Investigator Expansion」と「Campaign Expansion」の2つのボックスに分かれる新形式
- 約250枚の新プレイヤーカード(Investigator Expansion)
- 複数の分岐を持つ4つの大型シナリオ(Campaign Expansion)
- 南極探検隊と古代文明
ゲームプレイへの影響
「大地の果て」は新しいリリース形式を導入し、プレイヤーカードとキャンペーンコンテンツが分離されました。キャンペーン自体は比較的線形的ですが、各シナリオ内で多くの選択肢がありNPCとの交流や探検が重視されています。厳しい環境での生存と未知の恐怖への探索がテーマとなっています。
基本情報
- 難易度:中~高
- テーマ:極地探検、古代文明、生存
- プレイ時間:約8-10時間(全キャンペーン)
The Scarlet Keys (緋色の鍵)

「緋色の鍵」は、世界各地を旅する8番目のキャンペーン拡張です。
主な特徴と追加要素
- 6人の新調査員(チャーリー・ケイン、カーソン・シンクレア、ダレル・サイモンズ、アマヤ・ゴルディエン、ヴィンセント・リー、ボブ・ジェンキンス)
- 「Investigator Expansion」と「Campaign Expansion」の2つのボックス
- カスタマイズ可能なカード
- 世界各地を舞台にした10のシナリオ
- 「コテリー」と呼ばれる秘密結社の謎
ゲームプレイへの影響
「緋色の鍵」は非線形的なストーリー構造が特徴で、プレイヤーは世界中の様々な場所を訪れることができます。カスタマイズ可能なカードという新機能が導入され、プレイヤーは自分の好みに合わせてカードをアップグレードできるようになりました。難易度は高めですが経験豊富なプレイヤーには挑戦的で満足度の高い体験を提供します。
基本情報
- 難易度:高(経験者向け)
- テーマ:世界各地の旅、秘密結社、アーティファクト
- プレイ時間:約10-12時間(全キャンペーン)
The Feast of Hemlock Vale (ヘムロックの谷の饗宴)

「ヘムロックの谷の饗宴」は、H.P.ラヴクラフトの「宇宙からの色彩」と民間伝承ホラー映画にインスパイアされた9番目のキャンペーン拡張です。
主な特徴と追加要素
- 5人の新調査員(アーロン・ダウナム、キャロリン・フェルン、ダレル・シモンズ、カット・ウォーカー、ルテス・エンガ)
- 「Investigator Expansion」と「Campaign Expansion」の2つのボックス
- 絆付きカードの新規追加
- 村の祝祭を舞台にしたフォークホラーテーマ
- 非線形的なキャンペーン構造
ゲームプレイへの影響
「ヘムロックの谷の饗宴」は民間伝承ホラーの要素を取り入れ、村祭りの不気味な雰囲気を強調しています。プレイヤーは調査と社交の間でバランスを取りながら村の秘密を解き明かす必要があります。非線形的なキャンペーン構造によりプレイヤーの選択がストーリーの展開に大きく影響します。
基本情報
- 難易度:中~高
- テーマ:フォークホラー、村の祝祭、宇宙からの異質なもの
- プレイ時間:約8-10時間(全キャンペーン)
The Drowned City (溺れた都市)

「溺れた都市」は、2025年にリリースされた最新の10番目のキャンペーン拡張です。
主な特徴と追加要素
- 6人の新調査員(マリオン・タバレス、ルシウス・ギャロウェイ、マイケル・マックグレン、アガサ・クレイン、グロリア・ゴールドバーグ、ジョージ・バーナビー)
- 「Investigator Expansion」と「Campaign Expansion」の2つのボックス
- 特性を活かした「スペシャリスト」カードの導入
- アーカムを襲う水害と謎の脅威
- インスマスの陰謀の要素を発展させたメカニズム
ゲームプレイへの影響
「溺れた都市」は水没するアーカムを舞台に、調査員たちが街の存続をかけて戦うストーリーを展開します。「スペシャリスト」という新しいカードタイプが導入され、各調査員の特性に合わせた戦略を構築できるようになります。初期のキャンペーンと比較して直線的なストーリー構造になっており、新しいプレイヤーにも比較的アクセスしやすくなっています。
基本情報
- 難易度:中程度
- テーマ:洪水、都市の危機、協力と生存
- プレイ時間:約8-10時間(全キャンペーン)
スタンドアロンシナリオ
メインのキャンペーン拡張の他に、単独で遊べるスタンドアロンシナリオも複数リリースされています。これらは通常、1つのシナリオのみを含み、キャンペーンの一部として組み込むか、独立したアドベンチャーとして遊ぶことができます。
主なスタンドアロンシナリオ
- 狼男の呪い (Curse of the Rougarou): ニューオーリンズの狼男伝説をテーマにしたシナリオ
- カーニバル・オブ・ホラーズ (Carnevale of Horrors): ベネチアのカーニバル期間中の怪奇事件を描いたシナリオ
- 狂気の迷宮 (Labyrinths of Lunacy): 複数グループで同時プレイ可能な脱出型シナリオ
- 全てを呑み込む怪物 (The Blob That Ate Everything): 巨大な宇宙生物との戦いをテーマにしたシナリオ
- 時を超えた謀略 (Machinations Through Time): 時間旅行を扱った複雑なシナリオ
- 運命と愚行 (Fortune and Folly): 社交的な要素が強いカジノを舞台にしたシナリオ
- 外なる神々の戦争 (War of the Outer Gods): 強力な外なる神々との戦いを描いた難易度の高いシナリオ
- 勝利への代償 (Murder at the Excelsior Hotel): 探偵ミステリー要素が強いホテルでの殺人事件シナリオ
スタンドアロンシナリオの特徴
スタンドアロンシナリオは通常、標準的なキャンペーンシナリオよりも難易度が高く設定されており、特殊なメカニズムやユニークなチャレンジを提供します。また、Print and Play形式で提供される追加シナリオや、特別なアートバージョンの調査員カードが付属するノベル(小説)も存在します。
Return to… シリーズ
各キャンペーンサイクルには、「Return to…」と名付けられた追加拡張が存在します。これらは既存のキャンペーンに新たな要素を加え、難易度を調整し、リプレイ性を高めるものです。
主なReturn to拡張
- Return to the Night of the Zealot: 基本セットのキャンペーンを拡張
- Return to the Dunwich Legacy: ダンウィッチの遺産キャンペーンを拡張
- Return to the Path to Carcosa: カルコサへの道キャンペーンを拡張
- Return to the Forgotten Age: 忘れられた時代キャンペーンを拡張
- Return to the Circle Undone: 呪いの輪キャンペーンを拡張
Return to拡張の特徴
これらの拡張には、既存のシナリオに新しい敵やロケーション、イベントを追加するカードが含まれています。特に「Return to the Forgotten Age」は、オリジナルキャンペーンの難しい部分を調整し、よりバランスの取れた体験を提供します。また、オリジナルキャンペーンで使用したカードの収納ケースとしても機能します。
拡張の互換性と組み合わせ
アーカムホラー:カードゲームの拡張は基本的に全て互換性があります。プレイヤーカードはどのキャンペーンでも使用でき、調査員も基本的には全てのシナリオでプレイ可能です。
拡張の組み合わせの注意点
- 初期の拡張(2021年以前)は「デラックス拡張 + 6つのミソスパック」という形式でしたが、「Edge of the Earth」以降は「Investigator Expansion」と「Campaign Expansion」の2つのボックスに分かれています。
- 古い形式の拡張も順次、新形式に移行されています。
- 「調査員の拡張」だけを購入すれば、そのサイクルのプレイヤーカードを全て入手できますが、キャンペーンを遊ぶには「キャンペーン拡張」が必要です。
- 初期のキャンペーンほど基本的なメカニズムに忠実で、新しいキャンペーンはより複雑なメカニズムと高い難易度を持つ傾向があります。
どの拡張から始めるべきか
基本セットをプレイした後、どの拡張から始めるべきかは個人の好みによりますが、以下のガイドラインが参考になるでしょう。
初心者におすすめの拡張
- ダンウィッチ続章 (The Dunwich Legacy): 最も基本的なキャンペーンで、ゲームの基本メカニズムを自然に拡張します。
- The Path to Carcosa (カルコサへの道): ストーリーテリングの強さが魅力で、バランスの良いチャレンジを提供します。
- The Innsmouth Conspiracy (インスマスの陰謀): Easyモードでプレイすれば、初心者でも楽しめます。
特定のテーマに興味がある場合
- 探検と古代文明: 忘れられた時代
- 魔女と秘密結社: 呪いの輪
- 夢と幻想: 夢を食らうもの
- 海洋ホラー: インスマスの陰謀
- 極地探検: 大地の果て
- 世界旅行: 緋色の鍵
- フォークホラー: ヘムロックの谷の饗宴
- 都市の危機: 溺れた都市
まとめ
アーカムホラー:カードゲームの拡張は、それぞれが独自のテーマ、メカニズム、物語を持ち、多様なゲーム体験を提供しています。基本セットから始め、徐々に拡張を追加していくことで、ゲームの深さと複雑さを自分のペースで楽しむことができます。
初心者は「ダンウィッチ続章」や「The Path to Carcosa」からスタートし、経験を積んでから「The Forgotten Age」や「The Scarlet Keys」などの難易度の高い拡張に挑戦するのがおすすめです。
どの拡張を選ぶにしても、アーカムホラー:カードゲームは、プレイヤー同士の協力とストーリーの進行が織りなす、没入感のある体験を提供してくれることでしょう。
調査員の皆さん、古の恐怖に立ち向かう準備はできていますか?
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